いくら良い医療機器を開発して作ったとしても流通しなければ意味がありません。また、課題を解決し、ニーズに合った良いものだからといって使ってもらえる保証はどこにもありません。どのようなビジネスモデルで、どのように流通させるかを先に考えて、しっかり商流について精査しておく必要があります。今回は、医療機器メーカーの方、医療機器商社の方をパネリストにお招きし、医療機器の商流の現状と、商流の課題について情報共有をさせていただき、皆さんと議論を交わせればと思っています。

日　　時：2016年11月25日（金）19:00～21:00　※受付18:30～

　
場　　所：グランフロント大阪北館７階 ナレッジサロンプレゼンラウンジ　
　　　　　※北3エレベーター

　
参加費：1000円（定員30名）　※大阪事務局宛にメールで事前お申し込みください

主　催：日本の技術をいのちのために委員会 大阪事務局
連絡先：日本の技術をいのちのために委員会 大阪事務局
　　　 　 oura@inochinotameni.jp　 06-6627-9912