現場改善の基本であるＩＥ（インダストリアル・エンジニアリング：ムダ取りのための手法・着眼点）の手法の内、改善効果の高い下記の７つの手法について、改善の原理・原則に基づき、座学にて各分析手法の使用目的と使い方（分析方法）を学び、演習にて理解を深めていただけるカリキュラムになっています。

★工程分析、★マテリアル・ハンドリング、★プラントレイアウト、★稼働分析、

★動作研究、★時間研究、★連合作業分析、★ラインバランス分析

---

【日 時】　平成30年 ※各10:00～17:00（１日目のみ18:10終了）

　　　　　　〈１日目〉　8月29日(水)

　　　　　　〈２日目〉　10月3日(水)

　　　　　　〈３日目〉　11月6日(火)

【会 場】　関西生産性本部 会議室［大阪市北区中之島6丁目(中之島センタービル)］

【参加費】<３日間分>　

　　　　　　○ＩＥ協会会員：30,240円
　　　　　　○生産性本部賛助会員：33,480円
　　　　　　○一般：39,960円
　　　　　　※テキスト(『ＩＥ７つ道具』(日刊工業新聞社刊)代、
　　　　　　　交流会代(１日目)、ストップウォッチ代、消費税を含みます。

【定 員】　２０名（先着順。定員になり次第、締切ります。）

【対 象】　製造現場の改善推進担当者、改善推進リーダー候補、現場作業者 など

【申込み】　下記リンク先にある申込みフォームからお申込みください。

　　　　　　　http://www.kpcnet.or.jp/seminar/?mode=show&seq=1873

【問合先】　関西生産性本部「関西ＩＥ協会」担当：南・川島

　　　　　　　TEL：06-6444-6464、FAX：06-6444-6450

　　　　　　　E-mail(南)： minami@kpcnet.or.jp