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開発業務と連携した「知財の創出と活用」について　

～自社の強みの「見える化」と知財でコロナを乗り切る！～

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　新型コロナウィルスの感染拡大が経済にも多大な影響を及ぼしています。また今後も私たちの力では防ぎきれない「外部要因」が来ることは避けられません。

　このような状況を、中小企業はどうやって乗り切り生き残っていくべきか？その答えの一つが「知的財産の創出と活用」です。

　本セミナーでは、自社の真の「強み」を見出し、他社動向も踏まえた開発戦略と知財戦略の方向性をいかにして定めていくかを、事例を交えて説明し、企業価値を高めていくためのステップを身に着けていただくことを目的とします。

★講師は、弁理士・中小企業診断士　後藤　昌彦　先生（IPMaaCurie）です。

　

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◆日　時　　令和２年10月20日（火）15:00～17:00
◆場　所　　クリエイション・コア東大阪　南館3階研修室ＢＣ

（東大阪市荒本北1-4-1（近鉄けいはんな線「荒本駅」下車徒歩５分））

◆参加費　　無料

◆定　員　　３０名（先着順）

◆お申込　　インターネット（お申し込みはこちら）またはちらしにご記入いただきＦＡＸにてお申込みください。　

　

◆お問い合わせ　　ものづくりビジネスセンター大阪（MOBIO）

　　　　　　　　　担当：山崎・吉本　ＴＥＬ：06（6748）1052

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※参加にあたっては、新型コロナウイルス感染症の予防及び拡大防止のため、以下の点にご協力いた だきますようお願いします。
　・マスクの着用をお願いします。
　・手指の消毒にご協力ください。
　・発熱や咳・咽頭痛などの症状のある方は参加をお控えください。
　・会場入り口にて「大阪コロナ追跡システム」への登録をお願いします。