※本日(11/30)にセミナー及び事後アンケートのアクセス先をお送りしました。

　

コンテンツビジネス・動画配信における知的財産の留意点

　

コロナ禍によりリアル展示会が減少する中で、製品紹介の動画配信やインターネット上での広告活動を積極的に行う企業が増えています。そこで、コンテンツビジネスや動画配信における知的財産の留意点について、著作権法・商標法を中心にお話します。

　

内容　

１．デジタルコンテンツに関連する法律は？
２．なぜ、著作権が重要なの？
３．商標はデジタルコンテンツに関係ない？
４．製品動画は権利の宝庫？
５．動画配信に権利は関係ない？
６．フリー素材ほど怖いものはない？
７．対価を払えば権利はもらえる？
８．トラブルを防ぐためには？

　

講　師：弁理士　清水　三沙　先生　（齊藤国際商標事務所所属）

（プロフィール）

齊藤国際商標事務所にて、商標弁理士として国内外の商標をメインに、著作権や不正競争防止法のケースも扱う。また、INPIT知財総合支援窓口 知財専門家（登録専門家）として、中小企業の商標に関する相談・支援も多数行う。セミナー講師としては、クライアントからの要望により定期的に社内セミナーを開催する他、龍谷大学で非常勤講師として学生に商標・意匠の講義を行う。

　

　

◆日　時　　令和３年12月1日(水)　14：00～16：00

◆場　所　　クリエイション・コア東大阪　北館　309号室

　　　　　（東大阪市荒本北1-4-17（近鉄けいはんな線「荒本駅」下車徒歩５分））

◆参加費　　無料

◆定　員　　会場受講2０名（先着順）　Web受講５０名（先着順）

◆お申込　　会場参加のお申し込みは　⇒　こちら

　　　　　　Web参加のお申込みは　⇒　こちら

　

◆主　催　　日本弁理士会関西会　　MOBIO

　

◆問合せ　　ものづくりビジネスセンター大阪（MOBIO）

　　　　　　担当：山崎・千田　ＴＥＬ：06（6748）1052

　

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