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ものづくり企業にとって役に立つ、公共支援機関やサービス紹介。
必要な情報収集や企業間ネットワークづくりに活用ください。

集積と結合、そして反応する場づくり。
ICTとものづくりの結節点となる交流拠点。

「Osaka Innovation Hub(大阪イノベーションハブ)」は、テクノロジーを事業化する人々のサポート拠点として大阪市が2013年4月のうめきたに開設した。
事業のメインとなるのは、ハッカソンとピッチイベントだ。ハッカソンとは参加者となる起業家、エンジニアを募り、チームアプローチで製品やサービスを生み出すイベント。一方、ピッチイベントは、ベンチャー企業などがプレゼンターとして登壇し、メンターとなるベンチャー・キャピタリストや成功をおさめた起業家達からアドバイスをもらいながら、事業化への道を探るイベント。

Osaka Innovation Hubでは、こうしたビジネス開発につながるプログラムを年間約200本実施している。「うちは、たとえるなら、中央卸売市場みたいなもの。ビジネスの場となる交流場を作り出し、仲買人と商材を結びつける。カギとなるのが「信頼」。そのためには、リアルに会う場所を意識的に作らないと製品開発のいいコミュニティは生まれない。」と吉川理事は語る。

また、ロボット開発のプラットフォームである「i-RooBO Network Forum」との連携にも力を入れている。大手企業と中小企業の既存ネットワークを統合し、試作開発や資金調達、販路開拓までを一気通貫に支援をする。2020年までに、100種類のロボットを事業化する目標を掲げる。

「ものづくり中小企業が、大手企業だけでなく、ベンチャー企業とも協業して、ものづくりをしてほしい。せっかくの大阪のものづくり集積。我々の情報と場をもっと活用してほしい。」と吉川理事は、さらなるコラボに意欲的だ。

【ADD】大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪
ナレツジキャピタルタワーC7階
【TEL】06 6359 3004
【URL】http://www.innovation-osaka.jp/ja/
【Access】
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